分娩日を含めて6日間入院となります。 【2023年4月1日現在】
下記の金額は出産育児一時金直接支払制度を利用した場合の窓口支払額の目安となります。
詳しくは受付にお問い合わせ下さい。
個室利用の場合 | 特別室利用の場合 | |
時間内分娩 | 28,000円〜 | 40,000円〜 |
時間外分娩 | 38,000円〜 | 50,000円〜 |
深夜・休日分娩 | 48,000円〜 | 60,000円〜 |
※ 分娩時の処置や赤ちゃんの具合により、追加になる場合があります。
※ 退院時間がAM10時までとなります。
月曜・水曜・金曜の場合
深夜 | 時間外 | 時間内 | 時間外 | 深夜 |
0時〜5時59分 | 6時〜8時59分 | 9時〜18時 | 18時01分〜21時59分 | 22時〜23時59分 |
火曜・木曜・土曜の場合
深夜 | 時間外 | 時間内 | 時間外 | 深夜 |
0時〜5時59分 | 6時〜8時59分 | 9時〜12時30分 | 12時31分〜21時59分 | 22時〜23時59分 |
休日の場合
休日 |
0時〜23時59分 (すべての時間が、休日時間帯の扱いとなります) |
当院では、出産育児一時金の直接支払制度をご利用頂くことが可能です。
患者様がご加入している医療保険者に、当院が出産育児一時金(家族出産育児一時金、共済組合の出産費及び家族出産費を含む)を請求致します。
出産費用が出産育児一時金の額を超えた場合は、不足額を窓口でお支払頂きます。
※この制度はあくまで患者様と医療機関の”任意”によるものであり、全ての医療機関で必ず 利用できるというものではありません。
里帰り分娩等で当院以外での出産をご予定の患者様は、必ず出産される医療機関にご確認下さいますようお願い申し上げます。
この制度では分娩後退院時に保険証の確認が必要となります。
保険証原本(コピー不可)の提示がされない場合、直接支払制度を利用できないため、
退院時に分娩費用の全額を現金でお支払頂くことになります。
保険手続き中(保険証が手元にない)の患者様は「健康保険資格証明書」を会社から発行してもらうなど早めの対応をお願い致します。
※里帰り分娩のため保険証(原本)が手元に無いという方は事前(できれば妊婦健診中)に受付にお申し出下さい。
健康保険組合の中には、出産育児一時金の附加金(プラスαのお金)が支給されるところもあります。(名称は組合によって様々です。)
附加金の請求は患者様ご自身で行っていただきますので、申請忘れのないようお気をつけ下さい。
ご不明な点は受付スタッフへお問い合わせ下さい。